amazonギフト券をプレゼント!

2022-7-22 LINEプログラム体験キャンペーン プログラミング無料体験を受けるとamazonギフト券をプレゼント!
本校の生徒さんが「お友だち・ご兄弟姉妹」をご紹介いただいても、同様にプレゼントいたします。
8月末までの期間限定です。お問合せやお電話でご予約ください。
🔵小学生コース
 プログラム体験 1,000円
🔵中学・高校生コース
 プログラム体験 2,000円

福岡市による「子ども習い事応援事業」開始

2022-6-24 LINE福岡市子ども習い事応援事業
福岡市による「子ども習い事応援事業」が7月から実施されます。
この事業は、子どもの将来がその生まれ育った環境に左右されずに、個性や能力を伸ばし、自己肯定感を育めるよう、習い事の費用を助成するものです。
詳しくはこちらをご覧ください。 https://8bits.jp/coupon/

②まずはプログラムを作りましょう!

2022-4-12 マイベストプロ福岡
 前回のコラム「①プログラムはいろんな事を考えて作ります」で、プログラムは作ることを何度も繰り返すことでしか身につきません、と書きました。自宅でプログラムを作るための開発環境(プログラム)は、現在ほとんどの物が無料で提供されています。しかし元々スマートフォンでは開発できない(インストールできない)ように作られています。また日本はパソコンの普及率が低いうえ、小中学校で配られたクロームブックでもほぼインストールできないので、学校で本格的なプログラムを身につけることは難しいでしょう。

 しかし今日はブラウザで「本格的なプログラム言語で作れるサイト」をご紹介します。これならば、面倒なインストールなしでスマートフォン、タブレット、クロームブックでも本格的なプログラムが作れ、練習ができます。ただし画像を使ったゲームなどの大掛かりなものはできません。それでも基礎的なことを繰り返し学ぶには、事足りると思います。まず始めることが大事です。
①ブラウザのURLにhttps://paiza.io/jaを入力かクリックします。
コード作成を試してみる(無料)をクリック。
③左上の ▼緑色ボタン をクリックし今日は、Javaを選びます。
④中央の大きな黒い画面に、茶・白の英文字が表示されれば準備OK。これはJavaというプログラム言語のJavaアプリケーションという形式です。
⑤この下の方 System.out.println(“XXXXXXXX”);の「XXXXXXXX」だけを消して、「Hello」(または「こんにちは」)と入力します。以下のようになります。
import java.util.*;

public class Main {
 public static void main(String[] args) throws Exception {
 // Your code here!

 System.out.println(“Hello”);
 }
}
⑥左下の 緑色ボタンの 実行(Ctrl-Enter) をクリックし、テスト実行します。
⑦下部白い枠の「出力」に、「Hello」(または「こんにちは」)と表示されれば、正しく動いています。これはどの教科書にも最初に出てくる「Hello」(またはHello World!)プログラムという、有名なプログラムです。
⑧// Your code here! の //はコメント行といい、何を書いても無視されます。
 System.out.println(“ ”);は文字列を表示する命令で、表示後改行します。
 System.out.print(“ ”);は改行せず、一行に文字列を追加して表示します。
⑨次に「標準体重」を計算してみましょう。
先ほどのプログラムの  // Your code here! 以下の部分を必ず半角英数字で書き換えます。間が空いているところも「スペース」(空白)を入れます。行末は「;」(セミコロン)。
// Your code here!
double bmi = 22;
double sintyo = 1.75 , taijyu = bmi * sintyo * sintyo ;
System.out.println(“taijyu=” + taijyu + “kg”);
⑩左下の 緑色ボタンの 実行(Ctrl-Enter) をクリックし、テスト実行します。
⑪下部白い枠の「出力」に、taijyu=67.375kgと表示されれば、正しく動いています。sintyo = 1.75の部分は身長175cmを1.75mと入れています。ここを自分の身長に書き換えて再度実行してみましょう。
paiza.io画面イメージ プログラムはこのように計算式を入れておけば、数値を変えて何度でも様々な計算ができます。
double bmiの部分は、小数型の変数 を作るところ。変数はコンピュータが数値を保存する「箱」で、プログラムの大事な概念です。
taijyu = bmi * sintyo * sintyo の部分は、bmi✕身長✕身長をかけ算しtaijyuという変数に保存します。
「=」 は等しいではなく右から左に計算結果を入れるという記号です。
 計算式には+(足し算)、-(引き算)、*(かけ算)、/(割り算)、%(割り算の余り)などの記号が使えます。その他にも科学計算などでも使うパイ(円周率)やルート(平方根)、三角関数、微分・積分などあらゆる計算方法も用意されています。
 スマホ1台あればあらゆる情報や映像が得られる現代では、 知識に競争の価値はありません 。入試やこれからの社会では情報を組み合わせ、ストーリーを作り、成功への道順を導き出せることが求められます。それはまさに「ゲーム」の作り方であり、現実の さまざまな問題を解決する「ゲーム理論」 の考え方です。私はそのための 訓練にプログラミングが最適 と考えています。大学入学共通テストには「擬似プログラム言語」が出題されますし、 まず始めることが大事です。

 本校でもプログラムでゲームを作る手順を、無料体験できます。ぜひ利用ください。

①プログラムはいろんな事を考えて作ります

2022-3-18 マイベストプロ福岡
パソコンのパーツ プログラムとは、コンピュータ(CPU)が理解できる言葉(機械語)で手順(命令群)を書いたものです。コンピュータ(CPU)は0と1(デジタル:2進数)しか読めず、機械語も0と1なので人間も0と1でプログラムを書かないといけません。しかしそれは大変難しいので、プログラム言語(Java言語★1やスクラッチ★2)で書いて、これを翻訳(コンパイル)し機械語にして実行しています。
さらにコンピュータができること(機械語)はごく簡単な一つの処理の命令が、複数種類あってこれを組み合わせて命令します。よってコンピュータが分かるレベルまで、より細かく手順を分解し、仕組みを作らなければ動きません。では実際にプログラム化する手順をご紹介します。

「自分と敵が交互に攻撃する」をプログラム化するためには…
①「交互に」とはどういうことだ? → 攻撃順番を数字で決めよう
②「攻撃順番の保存」が必要 → 0を自分、1を敵の順番にしよう
攻撃順番の保存をする箱変数といいます)<大事な概念>
③「攻撃順番」変数に名前が必要 → 自分の順番・turnという名前にしよう
④最初は自分の攻撃から始めよう → 最初に攻撃順番に0を入れよう
⑤攻撃している間、相手は何してる? → 普通は防御をしてるはず
⑥ここまで考えて明確になったら、まず「スクラッチ」★2で作ってみます
スクラッチでIF(小学校や一般のプログラム教室が行っているのがここまでですね)
⑦次に「Java言語」★1で同じことを作ってみます
Java言語でIF(中学校以上で本来ここまでやることを想定しています)
⑧「攻撃順番の変更」を数式「1-turn」にすることで、さらにシンプルにできます
Java言語でIF 例えばturnが0の時「1-0」で1に、turnが1の時「1-1」で0に変更できます
こういう使い方はプログラマならよくやるのですが、経験の少ない方では指導できないですね。

このようにプログラムは命令の使い方を覚えるだけではダメで、言葉に表現されていない裏の処理を考え、それらをどう使って全体の流れを作るか(ゲームとして遊べるか)を考えて作る経験が必要です。しかも何度も繰り返すことでしか、身につきません。
ネットや本の知識だけで独学で学んでいくと、それなりに動く物も作れますが、他の人から見ると何をやっているか分からないプログラム「スパゲッティプログラムになりがちです。初めてのことを学ぶときは何でもそうですが、プログラミングは経験者のアドバイスを受けながら学ぶことを、特にお勧めします。

【文中補足説明】
★1「Java言語」世界で一番使われている高水準言語。言語ごとに得意な分野がある。

★2「スクラッチ」無料のビジュアル言語。簡易的なので作りやすいが、大事な知識が身につかない。
スクラッチでIFhttps://scratch.mit.edu/

プログラムの学び方は確立していませんが、

2022-03-14 マイベストプロ福岡
世界中でプログラミング教育が行われていますが、効率的な指導方法は確立していません。しかし、いくつか訓練法はあります。私の経験知で言えば、
①タイピングを練習
②開発環境を整える
③完成した短いプログラムをまねて入力
④入力を見直し(デバッグ)、完全に動くようにする
⑤処理内容を見直し、手順を理解する
⑥自分なりに新しい要素を追加し、動くようにする
⑦別の機能のプログラムで③~⑥を繰り返し練習
⑧いちからオリジナルプログラムを完成させる

このようにプログラミング習得には実際に入力し、試行錯誤しながら理解するしかないと思います。その際にコンピュータでも分かるレベルまで、細かな手順に分解し、単純な表現(国語)や計算方法(算数)、物理・科学法則(理科)、正しい英単語(英語)などを使い、プログラムを作ります。そのために知識を学び直すことで、これまで学校で学んできた公式等の使い方を知り、計算方法や自然法則を画面上に再現します。
さらに意見交換するためにコミュニケーション方法も鍛えられ、それで引き出されたアイデアや意見、また先人のプログラマーたちが構築してきた書き方を教えられることで、より単純で、バグの少ない優れたプログラムに洗練されていきます。

しかしプログラム知識習得には、大変時間がかかります。私もそうでしたが、合点がいくまでは何が何だか分からない状態が続きます。が、突然霧が晴れたように分かり出すと皆さん言います。週1回程度であれば、自分で自由に作れるまで半年近くの覚悟は必要です。
逆にもし身につけられれば、ライバルは追いついて来ず強力な武器となります。さらに1つのプログラム言語を学ぶと、他の言語も容易に習得できます。

ごく近い将来に、AIやロボットに身近な仕事が次々と奪われていきますが、それに対抗するために必要といわれているのが、自ら新しいものを生み出せる「創造性」、自分で考え行動できる「問題解決力」、そのための「論理的思考=プログラミング的思考」と言われています。
日本を含め世界中でプログラミング教育が行われる目的はこの習得といえます。これまでの正解を選ぶための教育法では新たな課題への対処法は育成できませんが、プログラミングならば訓練→育成ができるのです。プログラマーにならなくてもその考え方を仕事に活用できますから、スペースX・テスラのイーロン・マスク、グーグルのラリー・ペイジ、アマゾンのジェフ・ベゾス、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ……今をときめく経営者がプログラマー出身なのも偶然ではありません。ですから子どものうちからプログラムを学ぶことには、大きな意味があります。

福岡の小中学校の話を聞くと、ほとんどのプログラミング授業は停止していますから、プログラミング教室に通う方がいいと思います。最も数が多い「ロボット・ものづくり系教室」は手先の器用さの影響が大きく、初期費用も高くなりがちなので、授業内容をよく聞いて指導力を納得して選んでください。