本校生徒たちが作成した作品のごく一部をご紹介します。
著作権の関係上全ては出せませんが、店頭ではさらに最新の動く作品を展示しております。ぜひお越しください!
本校では基本的に自分で書いた絵を使い、オリジナルの表現やルールを考えて作りこむので、思い入れが深く、楽しく続けられます。
完成することがゴールではなく、考えることの楽しさを学ぶことで、新たな成長を見られますよ。
敵を倒しながらレベルを上げ、最後の敵を目指すRPGゲーム。様々な呪文や道具、昼夜までを表現。
上下左右に移動し同じ数字を合体して2倍の数字にしながら、目標の数字を作成するパズルゲーム。
ジャンプしながら敵を倒し、アイテムでパワーアップしてゴールを目指す、アクションゲーム。
キャラクタで敵の城を落とすアクションゲーム。
コンピュータとの4人対戦のババ抜き。
ブロック崩し。
生徒が3Dソフトで描いたキャラをアニメーションさせ、ランダムに動く敵と闘うアクションゲームです。キーを押すと突きや魔法などの必殺技も繰り出します。
誰でもよく知っているアクションゲームを再現しています。独特の動き方や物への当たり判定など、プログラムの仕組みで工夫しました。
回転ずしをモチーフにしたタイピングゲームを作りました。入力文字の正解音と不正解音で、タイピングに集中できます。本スクールで入力速度No.1の彼らしい思い入れたっぷりの愛のある作品です。
小学4年生で将棋が好きな彼は、動物将棋のレイアウトで手軽に遊べるゲームを作っています。駒の置ける位置を表し、ルールを知らなくても遊べるように工夫しています。
小学(しょうがく)6年生(ねんせい)作成。黒、白の碁石を交互に空欄にのみ打っていけます。碁石を打つ時には音もなります。
コンピュータはランダムに打ってきますが、対戦の思考ルーチンを考え中です。
最年少(さいねんしょう)の幼稚園年中組(ようちえんねんちゅうぐみ)さんが「JR九州(きゅうしゅう)813系電車(けいでんしゃ)がすき!」すぎてつくった作品(さくひん)です。
実際(じっさい)には列車と車がなめらかに左右(さゆう)を行(い)ったり来(き)たり、走(はし)りまわり、マウスでクリックすると警笛(けいてき)がなります。
「特急(とっきゅう) A列車(れっしゃ)で行(い)こう」はプログラム未登録(みとうろく)で停車中(ていしゃちゅう)です。背景(はいけい)を書(か)いてくれました。
ほとんどの生徒(せいと)が最初(さいしょ)につくる作品(さくひん)です。
小学(しょうがく)4年生(ねんせい)作成。毎回(まいかい)ランダムに絵(え)を並(なら)べかえてくれます。マウスでクリックすると音(おと)がなり、2枚(まい)めくってそろうと正解音(せいかいおん)がなり絵(え)が消(き)えます。
もしまちがえると自動(じどう)で裏(うら)にもどし不正解音(ふせいかいおん)がなります。
中学(ちゅうがく)2年生(ねんせい)作成。STARTをクリックするとBGM(音楽)がなって、ランダムに2種類(しゅるい)のもぐらが出入(でい)りします。マウスクリックでもぐらをたたくと、音(おと)がなり痛(いた)いという顔(かお)をします。
もし黒(くろ)いもぐらをたたくと音(おと)がなり痛(いた)いという顔(かお)をし、点数(てんすう)を減点(げんてん)します。30秒間(びょうかん)で自動終了(じどうしゅうりょう)します。