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2000年代初頭から後進国ほどICT教育を熱心に導入し、プログラミングを学んだ世代が社会で働き始めています。今後仕事の仕方も変わり、知識のある人同士の競争になります。その点で日本は世界の後進国といえます。IT技術者年収世界一のスイスは平均約1350万円とIT=高収入が常識です。
プログラミングは、考えたことを機械でも分かるように言葉にし、順番を考え一つづつ機械語に置き換える作業です。そこで自分の伝えたいことを、整理整頓し順序良く表現できる考え方を育みます。自ら課題を発見し、他者と協働してその解決を図るために、伝える力が必ず役に立ちます。
将来の変化を予測することが困難な時代を生きる子どもたちは、これまでにない新しい力を育成することが必要です。みんなが熱中できるゲームを教材に使えば、楽しみながら切磋琢磨し、子どもの成長をより早く促せます。友達と協働して、自発的に学ぶ教育こそが求められる時代です。
子ども達の 65%は、今存在しない職業に就きます。新しい仕事のほとんどはコンピュータを使ったもので、仕事を動かすにはプログラムの知識が不可欠です。しかしそれは入口に過ぎません。15年後約47%の仕事が自動化され、「新しい仕事を生み出す能力」が求められます。
いつでも、保護者相談会を行っています。
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たくさんの塾や習い事に行っていたけど、今はゲームを作るのが一番楽しいからこのスクールしか行っていない。学校のタイピングもクラスで1番でうれしかった。算数とかの成績も上がったし、親も喜んで送ってくれています。今はドラクエを作っています。
僕はスクラッチでゲームを作ってるけど、難しかった。でも先生がどういうふうにしたら実現できるか教えてくれるので、どんどんいろんなことを追加したくなる。いまはけっこう一人でもできるようになったよ。
わたしの時代には必要じゃない知識だったけど、本当に子どもの将来を考えたら「プログラミング」かなと。パソコンスキルが身について将来に損することはないので、子どもが楽しんでいるうちは続けたい。
子どもが小学生になるので習い事をさせようと思い、ママ友に相談したところ、そろばんや水泳よりも実践的なプログラミングにしました。子どももタイピングが早くなったと嬉しそうなので勇気を出して通わせてよかった。
これからの時代、子どもの将来を本気で考えて何を習わせるかと主人と話し合った結果、「英会話」「プログラミング」しかないとなりました。私はどちらも習ったことがなく子どもに教えることができないので入会しました。
先生のお話を聞いて、子どもが大人になった時にパソコン知識は必要になると感じました。プログラミングができれば営業や肉体労働とは無縁で、室内で働けることに魅力を感じました。インドア派の子どもにはピッタリかも。
生徒のプログラム作品を見て、レベルの高さを感じ通わせています。スクラッチの教室は簡単にできますが、魅力を感じなくて。コンピュータが会社の仕組みを変えていくなか、子どもが気軽に学べる貴重な学校です。こういう教室がもっと広がってほしいです。